スティーブン・キングといえば
映画『スタンド・バイ・ミー』『ショーシャンクの空に』といった
人間味あふれる素晴らしい映画の原作者として知られていますが
『ミザリー』『シャイニング』『キャリー』といったホラー作品が本業(?)です。
まずは長編。
「バックマン・ブックス」という名前で出されているのは
スティーブン・キングがリチャード・バックマン名義で書いた作品群です。
この作品はキングが学生時代に書いて一度はゴミ箱に捨てたものを
妻のタビサ・キング(彼女も作家)がこっそり保管していたというもの。
しかし学生の時にすでにこれだけの作品を書いていたとは。。。キング恐るべし。
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続いて短編を一作品。
『神々のワードプロセッサ』収録の『しなやかな銃弾のバラード』。
日常生活の”すぐ隣にある”狂気の世界。。。”キング節”全開です。
この短編はレイモンド・カーヴァー『学生の妻』『ささやかだけれど、役にたつこと』。
村上春樹『飛行機−あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか』。
同じく『象の消滅』『蜂蜜パイ』。
そしてJ.D.サリンジャー『笑い男』などと並んで
僕の好きな短編ベスト10の中に入る素晴らしい作品です。
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